使途選択募金
長野県チャイルドライン推進協議会に寄付をする (オンライン)
寄付の受付は終了しました。皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
使途選択募金
ながの「地域課題解決チャレンジプロジェクト」
まちを良くするためにワタシにできることを探そう!
チャイルドラインは「子どもの気持ちを聴く」活動です。コロナ禍や戦争、いじめ、虐待など、子どもたちの心身が脅かされています。身近に安心して心を開ける人がいない・・・。子どもたちの辛いことや悲しいこと、そして嬉しいことも受け止めます。県下4つの団体がボランティアを養成し慎重に対応しています。信州で生きる未来ある子どもたちを応援しませんか?
いただいた募金はこの活動につかいます!
3つのアクションプランを考えて行動する…持続可能な“ながの”のために!!
Action.1
「受け手ボランティア養成講座」
県内4ヵ所(ながの・すわ・うえだ・佐久)で毎年開催
Action.2
「子どもたちの話を聴く活動」
月曜から土曜の午後4時から9時まで受け付けます
Action.3
「チャイルドライン年次報告」
実態を毎年公開し、社会や行政へ解決を呼びかけます
活動者のストーリー
清川 輝基さん(長野県チャイルドライン推進協議会 会長)
長引くコロナ禍で、人と触れ合うことや語り合うことを奪われてしまいました。チャイルドラインには、子どもたちの自粛生活での悲鳴や苦しみ、そして淋しさを訴える声が多く寄せられました。県内で年間1万1千件を超えています。この活動は、電話を受け付けているボランティアの力と事務経費に対しての企業や個人の寄付などで支えられています。子どもの「心の居場所」として安心できるチャイルドラインでありたいと願っています。皆様のお力添えをお願いいたします。
長野県チャイルドライン推進協議会とは
全国統一の専用電話フリーダイヤルで、全国39都道府県68団体が子どもの声を聴いています。いじめが社会問題となる中で、市民有志が英国のチャイルドラインを知り視察。
1998年に世田谷からスタートした活動です。
長野県内では4団体が協議会をつくって、連携・協力して活動を続けています。
1998年に世田谷からスタートした活動です。
長野県内では4団体が協議会をつくって、連携・協力して活動を続けています。
目標金額
150,000円
達成金額
100,298円
令和5年4月1日現在
長野県チャイルドライン推進協議会に寄付をする (オンライン)
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振込用紙をダウンロードする
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募金受付期間
2024年1月1日から3月31日まで
寄付の受付は終了しました。皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
この活動はこの団体が主催しています。