使途選択募金
非営利ボランティア団体「天空の里 いもい農場」に寄付をする (オンライン)
寄付の受付は終了しました。皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
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ながの「推し活プロジェクト」
あなたの推しでまちが良くなる
「天空の里 いもい農場」は、14世帯25人(高齢化率56%)の限界集落、芋井広瀬地区で、遊休農地・田んぼ・リンゴの木を借り、地域を超え、子どもからシニアまで幅広い世代を対象に、食育・農業体験を行っています。2023年度は1,032人(高大生30人)が参加。魅力ある地域づくりに、若者の力が必要です。そのためには路線バスを使って高大生が気兼ねなく参加できるように…ぜひ応援をお願いします!
いただいた募金はこの活動につかいます!
4つのアクションプランを考えて行動する…持続可能な“ながの”のために!!
Action.1
おやき作りで世代間交流
Action.2
里山で子どもたちと蝶々探し
Action.3
大勢の参加者とリンゴ収穫
Action.4
焚火を囲んで子どもたちと焼きマシュマロ
活動者のストーリー
西沢 和宏さん(天空の里 いもい農場 事務局長)
「参加を通じて中山間地域の現状を学ぶことができました(高校生)」「持続可能な地域にするために、公共交通機関の大切さを実感しました(大学生)」「参加者のお子さんと交流ができて、にぎやかな活動ができました。地域に元気を届けているようです!(高校生)」。これらは、2023年度の活動に関わった高大生の声です。こうした声を発する高大生が増え、輝く農山村地域の創造につなげていきたいです。ぜひ、応援をよろしくお願いします。
非営利ボランティア団体「天空の里 いもい農場」とは
ここは天空かと見違えるほど、美しい見晴らしの「芋井広瀬地区」を拠点として、子どもから大人、シニアまでの幅広い世代に「食農体験の場」を提供するボランティア団体です。
2003年からコープながのの取り組みとして2013年まで活動。
2014年に有志4人が集まり活動をスタート、2023年で10年を迎えました。子どもたちが土に触れ、野菜作りの楽しさと大変さを学び、虫や草花と共にある大切さを知り心豊かに育ってほしい…そんな願いで活動に取り組んでいます。
2003年からコープながのの取り組みとして2013年まで活動。
2014年に有志4人が集まり活動をスタート、2023年で10年を迎えました。子どもたちが土に触れ、野菜作りの楽しさと大変さを学び、虫や草花と共にある大切さを知り心豊かに育ってほしい…そんな願いで活動に取り組んでいます。
目標金額
100,000円
達成金額
115,300円
令和6年3月31日現在
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募金受付期間
2024年1月1日から3月31日まで
寄付の受付は終了しました。皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
この活動はこの団体が主催しています。